日本で初めて発売された、井澤屋のあぶらとり紙ハンカチ。 大正14年、2代目井澤清七が欧州旅行の際、ドイツの淑女たちが化粧直しに使っていた紙ハンカチを日本に持ち帰り、 あぶらとり紙として発売いたしました。 昨今のあぶらとり紙の隆盛のさきがけとして、 先代の先見の明を大切に守りながら、その品質を現代に受け継いでおります。 井澤屋をご贔屓いただく方々がお使いになったり、歌舞伎役者さんへのお部屋見舞いなど多くの方にご愛用いただいており、 大変ご好評いただいている逸品です。
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油取り紙の元祖! 大判あぶらとり紙
330 円(税込)
日本製
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あぶらとり紙「見返り美人」
330円(税込)
コンパクトあぶらとり紙 詰替用(3冊セット)
1,100円(税込)
紙おしろい パピアプードル
500円(税込)